今、富士通のHDDトラブル出てるみたいです、大手法人ユーザーの対応のため 緊急でバイト募集しているようです 1昨年も、同等の事があったのに何ら改善されてないようです (内部のディスク3枚のうち1枚が駄目になる)
ちょうど昨日、お客さんのハードディスクトラブル対応があって、ハードディスクの復旧業者を調べたところでした。 案の定、つーたさんの見つけた業者さんのような値段が多かったのですが、比較的良心的な値段の業者もあるようです。 たとえばここ。 http://www.jinshodo.com/ 調査1万5千円で、あとは実費+工数という値段なので、結構いい線をいっていると思います。 メールか電話で一度相談してみるといいかもれません。 http://www.networld.co.jp/service/ ここの、 http://www.networld.co.jp/service/mitumori.htm こういうところを見ると、なんだかなぁと思ってみたり。
つーたです。 97年に日本に帰ってきてから使っていた富士通のB5ノートの ハードディスクが音を立てて回り始め、アクセス不能に。 富士通のサービスでは修理不能とのこと。 たいしたデータはないとたかをくくってバックアップをとってなく、 実際にたいしたデータは入っていないものの、やっぱりなくなると 惜しいもの。 そこで、バックアップしてくれる会社を探したら、 http://www.ontrack-japan.com/ これがすっごい料金なんですね。 レジ氏が日本にいれば、見てもらったりできるのにと思いつつ、 何かいい方法はないでしょうか? 誰か教えてくれたらうれしいです。
出遅れてしまったけど…。 今年のキャンプは楽勝!と思っていた、行く前までは…。だって、参加者全て芦浜キャン プ経験者なのだ。こんなことって初めてなのだから。 しかし1.また食事前の夕闇の中、芦浜から錦に向うことになってしまった。レジN氏と 何年か前に行ったヒロキ(当時高校生)捜索と同じパターンだ。 しかし2.ビールと氷が入ったズシリっと思いクーラーは、ぼくの背中に担がれている、 ナンデぇっ? 確かにビール(アルコール)、食欲への欲求の衰えが見えますねぇ。ぼく自身に関しては 余り変わっていないと思う。個人的には狩猟欲求が落ち、じーっとアルコールを入れてい る時間が多くなったと思うが。担いでいった食料・アルコールを持って帰るのは恥ずべき行 為だと思うのだ。また使用しなかった道具を持ち帰るってのも余りにも無駄なのだ。 >いつからか上記がほぼ定番なのかな。(Name:KJ Date: 08/15 Thu 22:20:16 ) 流しソーメン、煮込みカレーはここ数年の定番だよね。ホイル焼きは、芦浜キャンプでは はじめてだっけかな? キャンプではよくやるんですが。 家庭のコンロのグリル部でも結構おいしく簡単(掃除もらく!)にできるので試してください。 骨付き豚バラ肉に葱、キノコとか、生魚とかを塩・コショウ、ハーブで味付けなど。ただゴ ミが出るのが難点。それも使ったホイルをしっかり圧縮しないものだから嵩張るのだ。 実は「山野草てんぷら」ってのも食事に加えようと思っていた。持っていくものは、食用 油と小麦粉でいいし、脂っぽいから少しで満腹になる(胃が重くなるだけ?)し…。喰べれる 植物、ヤバイ植物の知識も得られるしと。春先には芦浜ですでにやって実証?すんでいるの だった、今度やるね。自ら摘み取り命を奪った植物は、自らの体内に収めよう、山野草てん ぷら・ロシアンルーレット。 今年は、皆、池にいる時間が短かったよう。以前は、海から上がれば池、そして水場だっ たのに、海から水場に直行してるようだった。 独り池で泳いでいると、カワセミが狩をし、木に留まっている姿をじーっと見れた。こん なに長い時間カワセミを見れた幸福。 今夜も芦浜で泊まっている知人たちがいるけど、台風の高波の中泳いでないだろうなぁ。
めぐまれたようで何よりです。 満点の星空なんてもう何年も見ていないなあ。 池にも入れるみたいだし、本当に豊かな土地なのですね。 かくいう私は、本日から御蔵島に行く予定だったのが 台風のため船出ず。なんと今年3度目の台風遭遇キャンセル! 夏が終わってしまうよ・・・(がくっ)
>流星も結構多く ペルセウス群の極大日(8月12日?14日)です こちらは、曇っていて見えなかった しかし、ビールが丘から藪漕ぎして下るか(スゲー)
ひとつ重要なことを書き忘れていました。今回は昼間は雲が多少あったものの(おかげで涼しかった)、夜になると拭ったように雲は消え去り、ほぼ満天の星空が楽しめました。 天の川がこれほどはっきり見えたのも初めてのように思えました。おそらく五等星ぐらいまでは余裕で見えていたのではないでしょうか。 流星も結構多く、1回だけだったけど激しく輝きながら尾をひいて流れた火球状のものも見ました。 星好きの人がいたら良かったでしょうね。
ここまでの雑記はほぼ事実を記しただけなので、落ち穂拾い的に残りの雑感をば。 Eggsさんも書いているけど、やっぱり以前にくらべて「ビール」への欲求をはじめ、飲食物摂取の勢いが全体的に低下していますね。 2日目の夕食なんかだと、大人8名でごはん6合ぐらいか。まあ、日常とそんなに変わらない程度ですか。でもカレーだしなあ。 行きの昇り道は、個人的にはもっと楽勝かと思っていたのだけど(このごろ運動してるので)、やっぱりというか昇りはじめはペースが掴めずに一瞬気持ち悪くなった。でも、すぐに回復した。 下りは、Eggsさんにストックを貸してもらったのが非常に助かった。それでも1回こけたけど。 なぜか股ずれを起こして2日目以降は歩くのがつらかった。海パン(短パン)をずっとはいてるといけないらしい。zippさんも股ずれだといっていた。 グリーナリーは3日目の朝7時前に来た。(テントサイト前を通過。)グリーナリーの小屋前に洗濯物を吊るしっぱなしだったが案の定なんか言って来たようだった。(Eggsさんが対応したらしい)けど、それほど摩擦にもならないようだ。向こうも緊張感がないのだろうか。 中電が芦浜をまだあきらめていないことは、インフォメーションセンターでの所員の説明にも感じ取れた(誘致活動は「世論の向い風により一時休止」らしい)。
5.帰りの漁船 さて、佐藤工務店がねん挫し、帰りに山道を歩くのが困難とのことで、漁船をチャーターすることになった。2日めで月曜から仕事のために帰るという辻村さんというウラシマプロの友だち?に頼んで、錦で漁船チャーターをお願いする。3日目の昼1時ごろ来てもらう心づもりであった。 しかし、時期が盆休みに近いし、ほんとにチャーターできたかどうかは漁船が来てみないとわからない状態だった。 3日目の朝、8時ごろ、浜に船が近付いて来てなんか叫んでいる。潮の関係とかで午後はアプローチが難しいとかで、いま乗ってほしいとのこと。ということで即座に撤収にかかる。 約1時間で撤収作業を完了、9時すぎに漁船に乗り込み、約15分の航海で錦到着。漁船は快速で、爽快きわまりなかった。 乗船者は9名全員で、チャーター費用は2万円だった。もっとも、今回は怪我人が出たので特別に出したとのこと。 船宿の某旅館で風呂につかってから、みんなで大宮町の喫茶リーフへ向かった。(zippさんと私は、錦を出発するまえに中電のインフォメーションセンターなる建物に潜入。妙な絵巻物風の原発推進パンフ2種類をゲット。) 6.3日目の昼食 3日目、なにも食べずに引き上げて来たので、リーフさんに許可を得て木の実館の前を借りて残ったカレー、ごはん、パン等を食べつくす。 カレーがおいしかった。 そのあと、リーフに入ってアイスコーヒーや氷水などを飲み、1時すぎにみな帰途についた。 7.交通 東京・埼玉←→大宮町 はだいたい7時間半~9時間で行けるようだ。(高速道路利用) 運転手2名だと楽勝。私は、行きは八王子~恵那峡、帰りは大宮町~恵那峡、と、結局片道ずつ分担したことになる。 片道の高速代は1万1千円ぐらい、ガス代は片道4千円ぐらい。
このままだと日々に埋もれて行くだけのようなので備忘のためにも。 1.佐藤工務店デルート 1時すぎに福羅公園を出発。だいたい2時半ごろには芦浜到着するも、昨年初参加で到着が4時半だったという佐藤工務店さんが、夕食の準備がはじまり日が暮れて来ても到着せず。 7時すぎ、zippさんが捜索に向かう。9時まえ、山の中で灯がチラチラする。zippさんと思っていたら、しばらくして山側から佐藤工務店が、ゆらりと出現。Tシャツにブリーフ姿、手足は擦り傷だらけの異様なさまであった。 話を聞くに、昇り途中で何回か睡眠をとって、ビールが丘まで来たが、そこで下りの道を間違えた。しばらくしてから丘まで昇って来たがそこで日没、正しい道を下りはじめたものの途中で道がわからなくなり、山の斜面の林の中を下って来たとのこと。途中で何回も転げてねん挫。 荷物は命にかえられないので途中で放棄してきた。 ほんとによく命があったものだと思う。(荷物は、翌日、荷物捜索隊が発見。) 2.天気、海、池 天気は暑すぎず心地よかった。とくに夜は涼しく快適に過ごせた。 海はやや波があった。私は10分ほどしか入らなかった。(水が怖い?) 池、中心部(といっても大部分だと思う)の底が異常に熱い。40度以上はある。水面はそれほどでもない。普通は水面の方が温度が高いのに。そのあたりの貝は死滅しているようだった。一説によると腐敗による熱発生とのこと? 台風で海との水路が絶たれて水が減っているとのことだが、このままでは池は死んでしまうのではないかと不安に思う。 沿岸部は、水が湧き出ているせいか比較的冷たく心地よい。貝もまだたくさんいるようだ。 3.水場 グリーナリーの小屋脇の水場はいつものとおり涼しげで良い場所だった。山道の水場は、地蔵の水場以外は切れていた。地蔵の水場は相変わらずおいしい。 4.食事・酒 1日め夕食:肉・野菜のホイル焼き 2日め昼食:流しそうめん 2日め夕食:カレー いつからか上記がほぼ定番なのかな。ホイル焼きは非常においしい。野生のハーブ(サンショウの葉っぱ)を入れたのが最高。 カレーも良くできた。 流しそうめんも楽しく、おいしかった。 ここで一旦流します。