>なんとかいう中国菜っ葉(茎の中が空洞)の炒めもの/豆苗?の炒めもの > すごくさわやか。 これ、その名も空芯菜ですね。 フィリピンではカンコンと言います。 最近、霞ヶ浦の富栄養した水で栽培しているらしいです。 野菜はできるし、水はきれいになる。 PP研グロ民研の後で行く大久保の中華料理屋の定番メニューです。 それともぜんぜん違うものかな??
ポール・ボキューズが2つ星を捧げた偉大なる屋台「ヒルマン」(嘉臨門大飯店) 6年前と同じだった。 ・ペーパーチキン この店のスペシャリテ。骨無し鶏肉を紙に包んで油で揚げたもの。 いくらでも食べられます。 ・フカヒレと卵のいためもの これをレタスで包んで食べます。これも絶品。 ・クレーポット 8種類の野菜が煮込んである。
ワンタンスープとマンゴプリン抜きにして、値段下げたらもっといいと思うのだけど・・・ ほかに面白かった飲食物 ・Pearl (珍珠) 黒い大きめのタピオカ粒。「快樂杯(Happy Cup)」というテイクアウト茶屋で ドリンクを頼むと30セントでこれを追加してくれる。 専用のぶっといストローで、カップの下に沈んだこれを吸う。なんか変な食感。 カラメルが入っていてちょっと甘い。 中国や台湾で、ミルクティーに入れるようになって流行ったらしい。 ・アイスレモンティー シンガポリアンのお気に入りの飲み物。どこにいってもたいていある。 かなり甘い。 ・重慶火鍋 これもおいしい。2種類の出し汁を太極型の鍋で沸騰させて、魚介類や練り物を 煮て食べる。スチームボート(タイスキ)と似て非なるもの。 ・大碗粥(スーパーボウル) かなりボリュームのあるおかゆ。豚レバーとミートボール入りを食べた。 ・なんとかいう中国菜っ葉(茎の中が空洞)の炒めもの/豆苗?の炒めもの すごくさわやか。
ロイヤルホストのシンガポール飯好きです。 それだけなんですが。
私がシンガポールが好きな理由は、けっこうメシがうまいからかもしれません。料理と しての洗練度や刺激は、タイ料理やベトナム料理に及ばないかもしれないし、まあ、中華 +マレー+印度系のいろんな部分をつぎはぎしたオリジナリティに乏しい料理だと言われ るのでしょうけれど、気候風土にあった日常食としての出来が良いですね。 今回は ・チキンライス(ケチャップのではなく、蒸し鶏をチリソースとどろどろ醤油であえて インディカ米に載せてかきこむ。ロイヤルホストで今出ているものはわりと近い。) ・バクテー(肉骨茶と書く。クーリーの朝飯。ポークリブを薬草と醤油で煮込んだスープ を御飯にかけて、お茶と一緒に食べる。) ・豆腐麺(おでん+うどん) がヒットでした。バクテーの素というのを結構買い込んできました。 あと、駄菓子でサンツァーピンという、さんざしを練りこんだフレーク。すごく安いのだけど おいしい。これも大量に持ち帰り。
スローライフってこのごろ結構耳にしますね。スローフードとかも。ブームになってる んでしょうか? 車のってるときに聞く「J-WAVE」なんかでも、坂本キョージュ がからんでのイベントのこととかよく出てくるのだけど。で、HIGHさんが書いてる ようにイベントも盛況で、ゆっくり出かけて行ったらもう整理券がなくなってたなんて 話しもあるようで。でも、ブームでもそれがきっかけで価値観が問い直されるきっかけ になるんだったらいいですよね。 話は変わって、5/1~5まで兄一家のいるシンガポールに行って来ました。シンガポ ールは2度目だったんだけど、前回(6年前)とは結構街並みの印象が変わっていて、 それこそスローとは対照的なところではあります。MRTという都市交通システム網がいま でもどんどん工事が進んでいて、市街地に限ればたいていの場所にはMRTで50円から 200円でどこでもいけるようになるようです。乗らなかったけど空港から市内へ繋ぐ 路線もあって、世界的にも非常にアクセスが安価で快適な都市になったと言えます。 で、このMRTのエスカレーターが、日本のそれの5割り増しから2倍ぐらいの速さで、 70歳超の母なぞにはかなり怖いようです。 でもシンガポールというのは、行く前はなんかつまんなそうな国だって偏見があったの だけど、実際行ってみると私はけっこう好きですね。やっぱり活気があるからかな。
あはは、ナニワ金融道、十巻シリーズで全巻持ってます。あの、ビル乗っ取りの話は 非常に面白い。バブル崩壊を逆手にとってのしあがっていく金融屋の小気味良さは 全巻のひとつのピークですよね。 まあ、ナニ金の個々のエピソードは、現状から言うとかなり牧歌的に見えるところも あるようですが。手形の話しなんかは、どんな教科書よりもわかりやすいという先生 もいますね。 詩林堂ビルじゃなかった、森田ビルはただの賃貸ですからね。それも築年数が古いせいか 格安で、この際、倉庫とか社長室とかの緊急性に乏しいものは隔離しちゃおうということ です。 なんか前入居者が出て行くのが遅くなるとかでまだはいれてないんですが・・・
相変わらず、争議はスローペース(困ったもんだ)6月10日に裁定が出る見通し (しかし前回の審尋は笑った、3月の裁判官の移動で新しい裁判官になり此方側拠りの裁定が出そう また、会社側の陳述書「解雇理由になってない」と付き返され、マタマタ書きなおしを命じられる(笑 けど、初回の答弁書と矛盾する内容”バリバリ”書いてくれて居たのに(使いたかったなぁ) 会社側の担当の者、”何の裁判を遣っている”のか理解していなかった(まじ笑 (ここまでアフォーな奴となんで”喧嘩”しなくては成らないのか?疑問に思えてきた) 毎日、家に”引きこもって”いるので「たまには外出しなくては」と 昨日、某ラジオ局主催のスローライフ宣言のイベントに行ってきました 場所は渋谷の旧五島プラネタリュ―ム跡地で、御目当てはプラネタリュ―ム このプラネタリュ―ムはアマチュアが作ったもので、本職の作った機械より投影出来る 星の数が桁違いに多いと言うもの (本職:6等星までサポートで約6000個、アマ作:11.5等星で約170万個) 天の川も1つ1つが星で表現されてる、製作4年、総額¥200万との事 (ちなみに本職のプラネは¥2億との事) TVのワイドショーで放送した為、長蛇の列になると予想(2chでもレポートあり) 乳幼児が暗くなると”雄叫び”をあげる、”ワイドショー婆”が列にガシガシ割り込んで来るとか そう言うのを避ける為に朝5時起きで、 11時開演を8時から並んでポールポジションGet(どこが”スローライフ”やねん←ツッコミ) 列先頭に居ると”この列何ですか?”と聞かれる事数度(ココは旧ソ連か?) 明らかに同じ”匂い”のする”星オタ”がウロウロし始めた(星オタはおとなしいので未だ良いが) しかし、余りの長蛇の列の為に開演を40分早めたので、連れ合いが到着せず11時40分からの 3回目になってしまった、8階が先頭で11時時点で1階のフロアまで列が達した為に整理券を発行し始め、 整理券のポールポジションになってしまった 肝心のプラネタリュ―ムの実力は、元々の設計が10mドーム用を改造して30m用にしたので 光源が大きく成った為星は動かせない、投影が30分程度で一寸短い、ラジオ局主催なので 演出がイマイチと音楽が一寸趣味に合わない(音が大き過ぎ) まだ、午前中だったのでオバタリアン攻撃は受けず、乳幼児も結構居たが”雄叫び”は無かった
覗きに来てんですが、ご無沙汰してます。 この時期は茶っきり息子モドキをやっていて、忙しく深夜も朝方もシゴトしてんだか、 あそんでんかなぁ?状態です。 bigにはなれないけど、オツムはぼけモードのスローしてて、困ったもんです。
bigになると必然的にスローになります。