たまごさんってまだバイク便やってるの?
シリの時代から使って来た、富士銀行の口座ですが、富士+第一勧業+興銀の「みずほ」 になったとたんにシステムトラブルの続発で、銀行としての決済機能に重大な不信感が 生じたために、事実上口座を閉鎖することにしました。 こんなことが発生するとは、考えもよらなかったことです。 日本経済がこれから「死の苦しみ」に突入していく一里塚にならなければいいのですが・・・
どうも、またしばらくご無沙汰してしまいました。 最近も相変わらず仕事にはまっていることで、亜米利加の悪事から目をそむけています。それでも中東情勢をここまで持ってきたのは誰?、よくまぁー、和平つくりの仲介役などと、、、?というような疑問からは普通は逃げられません。でも、それを見えにくくする構造が亜米利加の民主主義に組み込まれているみたいですね。 さて、話は変わって、メルセデス ソーサーのコンサートがベイエリアであったので行ってきました。世の中には、ああいう文句なしに歌の天才といえる人がいるのですね、66才になっても衰えない歌声に、ただただ驚嘆させらました。観客の多くはラテンアメリカからの移民だったようですが、「日本人が何故?」という感じだったのか、複数の人から「どうやって彼女のことを知った?」と話しかけられました。「彼女は日本でもけっこう有名だ」と答えると、「そうか、そうか。」と自分達にとってのスパースターが世界的にもスーパースターであることを再確認できたことが何げにうれしいような表情をしていました。 隣に座っていたアルゼンチン人によると、アルゼンチンこそは旅行しにいかねばならない所のようで、治安の方も都市の中心で少し注意深くする必要があるだけで大丈夫らしいです。 レジN
加納@脱力中、です。 先月、残業時間143時間のデスマーチから、とりあえず生還だけしました。 #また引きずり込まれるけど。。 仕事はまったりやりたいもんです。手取り20万なのに、なんでしゃかきり やらにゃならんのぢゃぁぁぁ(血涙) なぜか私はプロジェクトリーダもどきandまねぢゃ未満なのでした。 だから給料は、一担当と変わらない。。 って前に書いただろぉか(苦笑)記憶がリセットされてる。。
>パソコンゲームのやりすぎで右手首あたりが腱鞘炎 何時間やったんですか?それとも”強打”しなくてはならないゲームとか? 私の裁判の方、会社側弁護士が”善意”の人のよう(医療過誤の患者側の弁護とかしてる) ”会社側が悪いと思ってる”と思われる、一応受理してるから形だけの弁護状態、マジでやる気が無いようだ 答弁書の提出期限”忘れたり”、送れて出てきた答弁書は、訳わからない内容(殆ど無意味な文章) 会社側の陳述書も無い コッチの弁護士は ハァ~??状態
あ、ども、お久しぶりです・・・と、言いたいのですが、えっとどなたでしょうか(汗)? 「猫がライバル」・・・うーん、誰なんだ? 仕事はまぁ、まったりやってます。 あと、最近バイクを買いました。(60回ローンだっ!) でも、パソコンゲームのやりすぎで右手首あたりが腱鞘炎になって、まだ慣らし運転が終わんない日々です。 まだ微妙に右手首が痛い。 みなさんも気を付けましょう。 一週間くらいはキーボードを打つのも大変だった。
うわぁ。なつかしぃな。 たまごさん元気? 最近、なんの仕事してるの? かわちまるさんとか、ガサ子さんとかは、まだご健在でらっしゃるのでしょうか? どひのさんもまだ生きてるの?
4年ほど前から2年ほど前の約2年間、正式裁判(高裁)で被控訴人(要するに一審で勝って、控訴された方)の担当者として、2ヶ月に1回ぐらいの割合で通っていました。 ちなみに、その裁判ってのが、いろいろあるので詳細は言わないことにしますが、ほとんど反原発裁判みたいなものです(笑)。私も、以前にあちら側の集会に出席したことがあるぐらいです。まぁ、めぐり合わせってのは怖いもので。さらに、731部隊関係の集会の実行委員会で一緒になった方が、あちら側にも関わっていて、ある時に「そういうことなんです」とお話したら、びっくりされていました。 ちなみに、仮処分の審尋(←このme付属のIMEだと、ストレートに変換できなかった)ぐらいだと、本裁判では向かって右か左に居る裁判官(多分、判事になりたてぐらい)が担当するようで、それゆえ30代ぐらいの人が出てくるのが、むしろ普通のようです。
交通違反(レーダー計測スピード違反)の”踏み倒し”では 検察庁とか裁判所度々行っていたが民事では初めて(ワクワク) それも、此方が”提訴”側 こっちは裁判所の雰囲気は慣れたものなのと、 直前に、相手の答弁書貰って読んでみて ”突込み所満点ジャン!”状態 終始余裕の笑み状態(さぁ、どう”叩いたろか”とウズウズ) 正確には、裁判の前段階で”地位保全の仮処分申請”の審尋(しんじん) さいたま地裁川越支部で行われました。 法廷では無く小さな部屋で 裁判官(異様に若い30代後半?:もっと爺さんが出てくるかと思った) 相手弁護士(年寄り:労働争議が専門ではなさそう、一寸答弁書ピントボケてる) 会社側2人(此れ以上の”緊張”は無いと言う表情、血圧最高値更新か?) 此方側弁護士(労働弁護団)と俺、労組委員の入室を依頼したが却下される ”が” 仮処分申請書の相手を会社会長にしたので、当事者でないと言う事で 会社側2人も退出させられ、相手弁護士のみになる。(なんだ、”叩けないジャン!”) 裁判官に相手側の答弁書が此方の申請所に対応していない部分があるので、 会社側書き直しを命じられる。(ザマーみろ) 裁判官ちゃんと内容把握してる(偉いゾ!) 相手側の答弁書への回答はその2週間後、次の審尋は4月 その間、裁判官転勤との事なので、再度しきりなおし (けど相手の答弁書は、ぼろぼろ突っ込み所満点なので楽しみだぁ) 此方からは、再度陳述書”てんこもり”物証着きで出してやるゾ 次は、東京都労働委員会の斡旋調停(まだ期日時間は未定) 場所は都庁本館北棟34F、傍聴OK、野次OKなので暇な人は見物どうぞ 結構な修羅場がご覧になれるかと思います (この小僧チンピラもどき(私)に60才前の良い親父が”オロオロ”するか?御笑いだぜ) ところで、つーたさん、労組に同姓の方居られるのですが、ご親戚か何かでしょうか?
Highさん 解雇撤回闘争、応援します。 また、報告してください。 HPで解雇撤回闘争日記なんていうのもいいかもしれません。 こんな時代ですから。 TACさん 教えてもらって、どーもです。 まじで、プロバイダの利用を止めなくちゃいけないのかなんて、 思ったりもしてました。(^L^;)