どうも、KJさんに書いてもらったりしてすいません。 21日に帰国して、21日から26日までは東京滞在、27日から正月にかけては実家に滞在予定です。 宴会を八王子でやるなら、KJさん宅にお世話になるか、またフロッピーに行くか、そういう感じではないかと思います。 つーたさん、私にはまだ詩林堂の株という巨大なポテンシャルがあるのを忘れてはいけません。詩林堂がマイクロソフトのような帝国を作った時には、私はその帝国の富の恩恵にあずかれることになっています。
12月21日から1週間程度とのことです。 詳しいことが決まったら、御本人から直接書いていただければと思います。
もやいです。 TACさん、はじめまして。 うーん、おかやま県人ネタでこんなに盛り上がるなんて…。 ちなみに、有森裕子は私が中学時代に同学年でした。クラスは違った。 当時はマラソンではなく、バスケの人でした。 ま、岡山県人としてはこういう人もいるなあ。たとえば、槙枝元文。江田三郎。その息子。 片山潜、というのも。郷里「久米南町」に記念館があるらしい。 本人はクレムリンに眠っているそうだが。 もやい。
そろそろ12月も近づいてきました。 というわけで、レジNさんの帰国予定をそろそろアナウンスしてもらえたらと 思います。 この間のIT不況でレジNさんのストックオプションで貸切飛行機に乗って れんこんネットアメリカツアーというのもなくなってしまったようなので (そもそも、金が有ってもぼくたちに飛行機の貸切を認めないかもね) 日本で会うしかなさそうです。 12月の予定もぼつぼつ入ってきているので、日時がわかればうれしいです。 つるたまさひで
いやぁ、失敬失敬。こちらには「放射性れんこん」のバックナンバーがあるんですね。一直線にここの掲示板にたどり着いたんで、改めて気付きました。 でま、自分の書いた物を読み直して、いやはや、約10年の時代の流れを感じました。あの頃は、まだ「橋本首相」もいなかったんですねぇ。 ちなみに、この10年で新たに有名になった岡山県人と言えば……。もしかして、B’zの稲葉氏と、「ぼっけえ、きょうてえ」の岩井志麻子氏ぐらいだったりするような気が……。あ、有森裕子選手もいました。(それと、噂ですが、元CCガールズの藤原某も) 一方、私が落としていた有名人としては(順不同)、 ・本郷功次郎(俳優) ・吉行淳之介(小説家) ・森谷司郎(映画監督。故人) ・小六禮次郎(作曲家) ・葛城ユキ(歌手。「ボヘミア~ン」) ・柴田錬三郎(小説家) ・内田百間(……。「まぁだだかい」の人) ・高畑勲(アニメの人) ・加藤六月(元政治家) ぐらいがありますので、そのうち「改訂増補版」を出してみたいとも思っています。 ちなみに、「岡山の有名企業」としては、「ベネッセ」(旧福武書店)もありました(というか、何でこれを入れていなかったのかが、自分でも不思議なのですが)。
なんと、HPの電卓がなくなるそうです。 http://slashdot.jp/article.pl?sid=01/11/04/0629215&mode=nested&threshold= なんてことでしょう。 僕が今使っている電卓は、32SⅡ。 ちなみに、詩林堂にレジさんが残していった16Cも手元にあります。マニュアルも。 一回も電池交換していませんが、液漏れしていません。もちろん動きます。
>わかった人も書かないように これは撤回。
NetworkSolutionsがいつのまにかVeriSignに身売りしたらしく、VeriSignからリニューアルのオファーメールが来た。 で、パスワードを忘れている。そこでヒントを選ぶのだけど、どのヒントかもわからない。 「あなたのうまれた市は?」かと思ったのだけど違う、2回連続で間違えて、あと1回でパスワードをロックするというので焦った。 良く見ると、パスワードヒントの一番下に "REGIREGI" というのがあった。 助かりました。(答えは書きません。セキュリティ上の理由。わかった人も書かないように)
>「特攻といい、炭そ菌といい、はたまた『死んだら神と一体になれる』といい、タリバンは、日本軍のやったことをそのままなどっている」 しかりですね。 それで日本は「『民主化』されたタリバン政権」下においていまだに「オマール師」の息子を象徴にいただいてるようなものですね。 しかも一部の輩は「ニューヨークの大量殺りくは幻だった」と主張しているという・・・
しかしまー、何ですねぇ。私が旧れんこんに出入りしていた頃には、れんこんホスト側でTri-p(トライピー)に対応してもらって、1分10円だかの別料金でアクセスしていたっていうのに、今やインターネットでねぇ……。 でま、放射性れんこんの記事ですけども、どんなんでしたっけ……(笑)。いやぁ、確かに「何か書いたよな」という記憶はあるんですが。 (近況その1) ここ数年、かつて学生の時に歌った「合唱組曲 悪魔の飽食」の合唱団に再び参加しています。この土日は仙台でのコンサートに行ってきました(無論、舞台に立つ方)。でま、原作者の森村誠一氏によれば、「731部隊が細菌兵器として目をつけたのはペスト菌と炭そ菌で、そのうち安価に培養しやすいペスト菌がメインになった」そうで、「特攻といい、炭そ菌といい、はたまた『死んだら神と一体になれる』といい、タリバンは、日本軍のやったことをそのままなどっている」とのことでした。 (近況その2) ↑が高じて、2年前には中国ハルビン郊外の731部隊の跡地やら記念館やらにも行ってきました。