オフ会参加予定者一覧: もやい、さんご、さんごさんのつれ、MI-DO-RI、Eggs、Eggsさんのつれ、KJ (敬称略、順不同) ってところですね。
本日のオフ会の参加予定者はいまのところ以下のとおり。 もやい、さんご、さんごさんの連れ、MI-DO-RI、KJ、Eggs
日曜日の予定を土曜日に繰り上げたんで。 もしかしたら、もう一人(れんこん関係者ではないんですが)同行するかもしれません。 よろしく。
ここ?↓ http://www.wtca.org/ このサーバは実際にWTC内にあったらしく、しばらく接続できず、次にApacheのデフォルト画面を表示していましたが、現在は黒いリボンと追悼文みたいなものを表示しています。
レジNのURLめちゃ重い、挙げ句にエラーになる アクセス集中てるんですね WTCのWEBページ荒らされてます(2chの連中みたい) あと米国関連(大使館、国外基地、官庁)のメールアドレス晒されてます
未確認情報ですが、今回の米同時テロの報を受けてパレスティナ人が歓喜した画像が流されましたが、それが91年のものであるという話しが出てきました。 91年、イラクがクウェートに侵攻した際の映像をCNNが今回使ったという指摘です。 この指摘をした人物(韓国人)は、当時のビデオを所持していて、CNN及び主要メディアに抗議の申し入れを行ったとのこと。 本当だとしたら、湾岸戦争のときの「油まみれの水鳥のやらせ画像」のようなもので(それ以上)、ひどい話しです。 http://www.609studio.com/html/thisweek-2.html
お待ちしてます。 携帯番号は変わっていません。あと、一方通行で良いならメールでも連絡可です。(携帯で読めるので)
その日、行きたいライブがあるんだけど、それよりもオフの方が おもしろそう。たぶん行きます。 当日の連絡は以前聞いた携帯電話番号でよろしいでしょうか>KJ
私の都合を気にしてくれて申し訳ない、ありがとう>KJ ところで、レジNさんの紹介してくれたページを見ました。 なるほど。 よくNYTimesとかは見たりしていたのですが、このところ非常に重い。 どうやらアクセスが集中しているらしい。 そして、内容がすごくなっていて、戦慄します。 しかし、なんで8割とか9割とかの人が報復に賛成するのだろうか。 自由への攻撃、というよりはやはり威信を傷つけられたことへの反発ではないかなと 思うのですが。 このまま地上兵力をアフガンに投入しても、おそらくビンラディンを 捕捉出来ないばかりか、ベトナム戦争並みの泥沼になる…とは 米市民は考えないのかと疑問を感じます。(ビンラディンの関与の有無も 無論議論不足だとは思いますが)
私は今ほどマスコミの恐ろしさを感じている時はないです。 これは、もう四六時中耳もとで「戦争だ」「戦争だ」とささやかれているようなものです。 普段はコマーシャルばかりでうんざりのテレビが、コマーシャル抜きで飛行機の激突シーンやがれきの山と化したWTCの一帯を繰り返し、繰り返し流しています。そして、最初からビン・ラディンありきで、「疑わしいのはこいつ」というのを、これまた繰り返し、繰り返し、流しています。 「冷静のなってよく考えるんだ」とか、「ビン・ラディンを罰しても何も終わらない」とかいう声も新聞の片隅にはありますが、よく注意しないとほとんどわかりません。そして、圧倒的多数の「戦争だ」「報復だ」という声の大合唱です。 旧大日本帝国は皇国史観を叩き込み「進め一億火の玉だ」という、戦争を支持する国民体制を作るために、おそらく草の根的なところから含めて何年もかけたのでしょう。今、テクノロジーは進歩して圧倒的情報をほとんど同時に全世界に流せるようになった一方、人間はたいしてかしこくなったわけではなく、その弱い面がよりもろく現れてしまうようになってしまている気がします。今回の事件をきっかけに戦争支持の国民体制は数日のうちに作れてしまう、それが現代のアメリカ社会なのでしょう。そして日本もまたその世界的な支持の一翼に組み入れられてしまうという点では同じでしょう。 軍事機密の名の下に、アフガニスタンがはっきりどう関わったのかという証拠は何も提示されていない中で、アフガニスタンへのUSによる軍事攻撃が圧倒的多数の米国民の支持のもとで始まりかねない状況です。テロリストの攻撃はあくまでテロリストの攻撃でしかなく、それはまだ戦争ではありません。それを戦争にしないで解決して防いでいこうと人々が英知を集める努力ができてこそ、世界でリーダーシップをとれる国というものでしょう。罪のない人々がこれからさらに何千人も殺されるのを食い止める手はないものでしょうか。戦争とは思いたくないのに、暗くなってしまう気分だけはぬぐいきれません。 なかなか別の視点からの情報は伝わってきませんが、ニューヨークでも平和への訴えを続けている人たちはいるようです。下のサイトで情報が流されています。 http://www.nyc.indymedia.org/