土曜日夜は、ひさびさに「ど」観劇で、大笑いしていいストレス解消になりました。 「ど」は、どんどんエンタメ的な要素が増えてきてますね。時折さんの「チョコチョコダンス」、最高! でも、緩急自在で、とってもいい感じでした。しんたの成長ぶりがまぶしかった・・・ いつも、ここには書き込まない、NAYUTAさんや2CVさんに、体調を心配する声をかけていただいて恐縮。 また、メールもいただいています。 沼沢先生処方の薬、いちおう効いたようで、体調は回復、発疹も引っ込みました。 やはり一種の風邪だったのか? 7月か8月に大きめの休みをとりたいとか考えています。オーバーホールしないと!
劇団どくんご初日無事終了。 れんこんネットからの参加者: KJ・Eggs・加納正和・佐藤工務店・NAYUTA・MI-DO-RI ほか、出演者・時折旬、演出と照明・どいの、受付・いまいまい。 満員のテントで、爆笑もんでした。明日もあるさ。よろしく。 >劇団どくんごのテント公演が6月2日3日の土日にあります。 >埼玉県さいたま市の東浦和第八公園です。
KJさん、働きすぎじゃないでしょうね。くれぐれもお大事に。 雅子妊娠関連のニュースを聞くにつけ、何か非常に不健康なドロドロした不快をもよおす存在を感じてしまい。「こういう映画を見てすっきりしたいものだなぁー」という思いで、つい調子にのってああいう書き込みをしてみました。逆にそういう映画に不快を越えた激怒を感じる人の方が多数派というのが、まだ現実なんでしょうかね? こちらは、ドットコム産業崩壊に始まるアメリカ経済全体の不景気の波と、カリフォルニア電力危機騒動で、あまり人々は幸せそうではありません。この機に乗じてブッシュは新たな油田開発と原子力利用の再開に意欲を燃やしているので、困ったものです。 私は例によってなにかと忙しくしてますが、今年の9月に一時帰国をしようかと考えているのですが、どくんごのスケジュールが9月は北海道みたいで、北海道ではちょっと見に行けそうにないし、うーん、どうしよう?と悩んでいるところです。いずれにしろ、帰国時には他のところはさしおいても必ず詩林堂には行きますのでよろしく。
先週半ばからずっと体調が悪かったのですが、単なる風邪かと思っていたら顔や腕に発疹が出てきたので、今朝、沼沢医院(詩林堂のある森田ビルのとなり)に行ってきました。 はじめて行ったのですが、昔ながらの町医者で、小柄な怖そうな初老の先生で、なんかビビってしまいました。 それも「体温も計ってないようじゃ診断がつかないよ」「せめて具合が悪くなったときにすぐ来ればいいものを」とか責められて萎え。 となりにいるものですとか言う隙もなし。 とりあえず、抗生物質やら下痢止めやらジンマシンやら胃薬やらを処方してもらったので、それを飲んで様子を見てみます。 ちょっと風疹の症状にも似ているそうなのですが。(風疹は以前にかかった記憶あり。)
レジNさんが久しぶりに書き込んだと思ったらいきなりハリウッド映画の企画だったのでびっくりしました。 でも、ストーリーの前提は、ほんとだとしてもそんなに違和感がないですね。今回の(現実の)妊娠の裏にもきっと隠された真実があるのでしょうし。 (やはり精子を選別してY染色体のものだけを授精させるというのは難しいのだろうか?) ところでお仕事その他の具合はいかがなのでしょうか? 一向に帰国する気配はなしですか。
どうも、すっかり御無沙汰してしまいました。 今日はちょっと、新しいハリウッド映画企画案を発表です。 私がハリウッド映画ですぐれていると思うジャンルは、ポリティカルスリラーもの、特に大統領だのCIAだの実在するアメリカの権威を陰謀の巣窟として描けるところは、それだけ映画界が言論の自由を持っているということなんでしょう。 日本の政界や皇室なども、そういう日本の映画ネタにされてもいいはずだとおもうのですが、特に皇室に関しては安易なことをやると右翼のテロに脅えないといけないだけに、そう簡単にはいかないでしょう。ここは、ハリウッドに頼んで一つ作ってもらったらどうか、それを思って私はあるストーリを構想してみました。 ------ 宮内庁のトップのごく一握りの人間は、皇室の主治医を通じて、実は皇太子の精子には生殖能力がないことを知っていた。このままで皇室存続が危機に瀕しかねない。皇室のことを知り尽くしている彼らは、「万世一系の天皇家」の虚構もまた知り尽くしており、血が云々などということはどうでもよく、天皇制を存続させること、それ自体が重要なのである。 雅子に男の子さえできれば。ここはなんとしても雅子に妊娠してもらわなければいけない。それが別に皇太子の子どもであるかどうかはどうでもいいのであった。 そこで、皇室のトップだけの超極秘プロジェクトがくまれた。皇太子、雅子本人も含めて、皇室および全国民が、それが皇太子夫婦の子どもであることに一点の不信もいだかない様にして、雅子に他の男の子どもを妊娠させる。 そんなことができるのか、普通はNOである。しかし、CIAだのFBIだのは、不可能を可能にする。おなじことが宮内庁にも言えよう。 まず、頭脳、家柄等、あらゆる点で申し分のない男で、血液型も皇太子と同じ、詳細なDNA検査でもしない限り疑われる余地のなさそうな男の精子を入手する。もちろん提供者には、それが宮内庁の手に渡ることは絶対に知れないように。 それを、雅子のパップテスト(子宮癌早期発見のために女性が定期的に行う検査)の時に、検査医が秘密裡に挿入する。パップテストは半年に一度はした方がいいと皇室を指導すると同時に、受精の可能性が最も高い時期に行うようにスケジュールを組む。 これを雅子が妊娠するまで継続する。 宮内庁の組織をもってすればこれは十分可能なプロジェクトである。しかし、問題はいかにして関係者の口をふさげるか。万が一外部に秘密が洩れるようなことがあっては、「国家が揺らぐ一大事」になりかねない。ここが映画としておもしろくなるところである。 映画の主人公は、ハンサムな若い青年。彼はいい家柄に育つと同時にとても優秀で、有名大学の医学部を卒業した後、宮内庁の主治医の助手として雇われる。別に政治的には特別な立場を持ってない主人公は、それを自分の仕事して受け止めて日々の仕事に別段何の疑問も持たずに働いていた。 宮内庁の主治医は彼がとてもお気に入りで、将来は主治医の立場を継いでもらうという腹づもりでいろいろ目をかけていた。だから、皇太子を診断する時にもいつも彼を助手として立ち会わせていた。宮内庁の極秘プロジェクトが始まった時、事の重大性を知った主治医は、そのことだけはこの青年に内緒にしようとする。しかし、ふとしたことから青年はその秘密を知ってしまう、しかし青年も主治医の立場を気遣って、自分は何も知らないふりをしていた。 無事に雅子は妊娠した。男の子がうまれるようにできる限りに精子選別操作を行ったが、100%確かにする技術はまだない。女の子の場合に女帝を受け入れるようにする世論操作も完了しつつあるので、状況的には必ずしも男の子でなくても大丈夫。後は、秘密さえ洩れなければ天皇制は安泰である。 100%秘密を確かにする方法は、もちろん関係者を全員消すことである。 まだまだ現役の医者として活躍できるはずの主治医が謎の死をとげる。頭のいい主人公の青年は、全てを察する。そして、自分が危ないことを知る。 主人公の逃避行がここから始まる。追っ手の刺客として別の青年が登場する。この青年がこの映画の副主人公である。彼は貧しい家の出身であったが、頭脳にも体力にも恵まれ、防衛大学を優秀な成績で卒業して、政府の極秘オペレーションに携わる自衛隊の一部の特殊部隊の一員として働いてた。まるっきり感情を見せずに人を追い詰めて殺す事ができる、ゴルゴ13の様な男であった。 追っ手はあらゆるテクノロジーを使い主人公を追い詰める。ペリカンブリーフを見た人なら逃げるジュリアロバーツ、The Enemy of The Statesを見た人なら、逃げるウィルスミスを思い浮かべて欲しい。 主人公は海外に、逃げに逃げて、ついにアンデス奥地にまでやってくる。追っ手の青年もまたそこまでやってきて、二人の対決になる。二人の対決構造と対比しているかのごとく、のどかなインディオ達の生活がバックグランドに存在する。 とうとう主人公を追い詰めた青年は、主人公と二人だけで対峙する。 「あんたはなんのためにおれを殺さねばならないのか知っているのか。」 「そんな事はおれには何の関係もないし、知りたいとも思わない。」 「しかし、あんたが聞こうが聞かまいが、やつらは『聞いた』と仮定するだろう。」 「だったら、どうした。」 「それはあんたが一番よく知っていることだろう」 「…」 数日後、「アンデスの奥地にて日本青年二人が行方不明、生存は絶望的」というニュースが流れて、映画はエンディングを迎える。 ------ どうです。なかなかスリリングな展開の映画になると思いませんか。ちょっと色気にかけるのではないかという批判があるでしょうか。それに答えるには、副主人公がアンデスの現地娘を恋におちて、殺人マシン的な存在からより人間的な存在へとイメージを変えていくサブストーリーを付け加える手がありだろうと思います。 レジN
つるたまさひで@すごくうれしい です。 うれしいです。 すごく、うれしいです。 「わたしたちが変える」ことが出来たのだと思います。 みんなの声が小泉首相の決断を導いたのだと確信しています。 みんなで喜びたいと思います。 政府に向けた意思表明のお願いのメールをたくさん出させて もらって、 何人もの人から、官邸のHPに意見を書き込んだという 返信をもらいました。 かなり、たくさんの意見が行ったはずです。発表はされてませんが。 昨夜のNEWS23で原告の森元さんが、「これからだ」と話していました。 元患者さんたちが尊厳を回復していく、差別を克服していく闘いがスタート ラインについたという風に聞こえました。 以前のメールで >そして、それを知らないということで看過してきた社会と >その社会を構成してきたひとりの人間の問題として、 >いま、できる限りの事をしたいと思っています。 と書きました。 「政府だけでなく、日本の社会が問われている、それを構成して いるわたし(ひとりひとり)が問われている」と思ったのです。 判決が確定して(補償の細目のつめの問題はとても重要だと思うのですが) ハンセン病をめぐる問題の舞台(焦点)は、対政府から社会全体に広がっ たのだと思います。 判決の確定は即、元患者さんたちが故郷であたたかく迎えられることを 意味するわけではないでしょう。 それが実現するかどうか、主体は元患者さんたちですが、 問われているのは日本の社会であり、それを構成している わたし(たち)(ひとりひとり)です。 さて、 政府は昨日の発表で、熊本判決の中のかなり重要な2点 である国会の責任と除斥期間について否定的なコメント をつけていますが、判決は確定したということを強調し たいと思います。 今回の問題で国会の不作為がとわれないとしたら、国会の 責任はいつまでも問われません。政府がどんなコメントを つけようと、控訴しないのですから、それが問われうると いう全く当然の判決が確定し判例として残るということは 明記すべきでしょう。 また、除斥期間の問題も同様です。 国家の犯した過ちは20年で消えないという判決が確定し たのだと思います。(詳しい法律的なことは誰かに説明し てもらってください。)これは戦後補償につなげて、使う ことが出来ると思うのです。 つるたまさひで <わたしたちが変える。わたしたちも変わる> 改め <わたしたちが変えた。わたしたちは変われるか> P.S. これで小泉の支持率アップというのは「うっ」っいう 感じですね。 小泉の支持率と自民党の得票を結びつけない戦略が 必要かもしれない。
午後6時過ぎに政治的決断との報。 とりあえず、おめでとうございます。 #しかしこれでまた小泉内閣支持率アップか・・・
私はとりあえず2日(土曜日)に行く予定。
劇団どくんごのテント公演が6月2日3日の土日にあります。 埼玉県さいたま市の東浦和第八公園です。 近郊で時間のとれる方はぜひ行きましょう。 日時場所等詳細はどくんごのWebにて確認をお願いします。 なお、私は両日とも行く予定で、どちらかの日は受付をします。 ↓ http://member.nifty.ne.jp/dokungo/ なお、全国ツアーの予定も上記に出ていますので、お近くの方は いまから予定を入れておきましょう!