jill氏といえば、「ど」の前回の伊勢口演でテントのバラシの時(だったかな? 仕込みの時?)だけに現れたよく働く好青年を覚えてないだろうか?彼がjill氏だよ。 >「ど」 覚えてますよん。Jill氏。 バラシの時に来てくれたの。 ありやとうござんした。>>Jillさん そのあとの「社長」になんか講義されてた。なんだったかな。 箸の持ち方だったかな。
いやー。自宅です。(一等賞) 楽しかったです。 なんか、久しぶりに「ちょいと話した」オフ会でした。 えかった。
この「新生れんこん」にも(?)、はじめての人が来てしまう!!というのは、やっぱ 「検索」の凄さなんだろうね? しかし、「赤軍」と「岡山」で検索されてしまう「 れんこん」って(^^;;。こんな語彙で検索されてしまうなんて!と、少しびっくりし た。 これで、れんこん海外特派員2人目だな(^^;。 検索でヒットしたの、「放れん」の2号目じゃん!懐かしい…。ナダさんも書いて んだ…、彼のケツを思い出したぜよ…意味不明…。胞子界さんってのもいたよなぁ。 TACさんは、れんこんから遠のく頃、niftyのFGALのOpやってたはずで、その後の 消息は知らない,まだやってんのかな? 大阪・長居公園に居るjill氏からまたメールが届いているので転載します。 -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 文書名:週刊金曜日に扇町の放火事件 #01/01/10 09:42:07 週刊金曜日に正月3日の扇町公園テント放火事件についての数行記事を投稿しました。今週号には金曜アンテナの欄に登場の予定です。よかったら見て下さい。 ★-=~旅浪人-[eVErYtHiNg FOr EvERyOnE,NoTHinG fOr MySeLf…] -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- jill氏といえば、「ど」の前回の伊勢口演でテントのバラシの時(だったかな? 仕込みの時?)だけに現れたよく働く好青年を覚えてないだろうか?彼がjill氏だよ。 >「ど」 奴は矢鱈キィ使いで、ズゥズゥしかったりする(大笑) んでベジタリアン なのだよ。>kjさん。 jill氏の原稿が「週間金曜日」に載ることを転載したつひでに…,「はんげんぱつ 新聞」の今月号にぼくの海山原稿も掲載予定です、ご笑覧あれ。 この18日は、日暮里の某ホテルで開かれる某生協の新年交流会というのに出席し てワタシは消耗する予定。来年度になれば、もう少し壌京日程に余裕を組めると思う ので、オフ会に乱入しますのでそン時はよろしゅうに。 zipp p.s.そういえば、とあるwebの掲示板で、この「新生れんこん」を覗いたコトがある と言っていた人と言葉を交わした。過去のBBSれんこんも覗いていたとも云っていた。 天文・星空関係者としてかな? よかったら書き込んでね > *青さん。
JCAのことでちょっと相談したいことがあります。 メールアドレスわかんないので、メールください。 よろしく。
珊瑚さん、はるばるフランスからようこそいらっしゃいました。 旧ネット関係者以外初の書き込みですね、なんか「新生」れんこんネットがはじめて一歩を踏み出した感がします。 (他にも、ROMされているニューカマーの方がいましたら、どんどん書いちゃってください。H.C.さん、ど~です?) ところで、その岡山の話しというのは全然知らなかったのですが、放射性れんこんのバックナンバーだったんですね。 なんと91年、10年前の文書です。 http://camp.ff.tku.ac.jp/rencon/Houren_V2.html TAC さんは、私がれんこんに始めてきた(92年)ときにはもう、あまり書き込んでいなかったかも。 岡山県といえば、いま横浜にいるもやい氏もそうですね。 それにしても、重信&岡山で辿り着くとは、濃いなあー。
はじめまして。珊瑚と申します。 フランス在住です(そろそろ1年)。 3ヶ月くらい前からちょくちょくここの書き込みをチェックさせて いただいていました。 ちなみにここを見つけたのは、yahooかなんかで確かキーワード「重延房子」(か 「連合赤軍」だったか)と「岡山」で検索してでした(あはは・・ってここは 笑うところなのでしょうか・・・連合赤軍の社会的文脈とか起こした事件について 無知だったので、単純に例えば自分の出身地でもなんか動きとかあるのかないのか ということで、本当に、まあなんとなく)。 すると、旧れんこんネットでのコラムがヒットしました。鋭い岡山県評に「おっ、 これは」と引き入られて、ここにたどり着いて・・・ 面白いです!知りたくて知らなかった世界でもあり。(理系にうっとり・・) れんこんネットというネーミングも素敵です。 というわけで、今後もちょくちょく覗かせてもらおうと思っています。 私は絶望的に不精&不勉強の傾向にあるのですが、 少しづつでも精進したいと思っています(ってなにをだろうか・・?)。 よろしくお願いします。 皆さんお知り合いのようで、いきなり書き込むのに躊躇していましたが、 なんとなく書いちゃいました。 内容無くてすみません。まずはご挨拶まで。
朝日新聞をとってる人はもう読んだかもしれません。 上記のタイトルのコラムの紹介です。 ピープルズプランMLと環境・平和ML および数人の友人に送ります。 「つよくなくてもやっていける」というのを 朝日新聞20010111朝刊の論壇・正月シリーズ・「21世紀の入り口で」 に立岩真也さんが書いています。 http://ehrlich.shinshu-u.ac.jp/tateiwa/0w/ts02/2001013.htm で読むことが出来ます。 今日、ちょうど彼のWebサイトで頼んだ本が彼から送られてきた ところでした。すごく気に入ったコラムなので、みんなにシェア したくて送っています。 =以下、少し抜粋します。= 十分に多くの人たちは「消 費を刺激する」といった言葉 の貧困さや「人間の数を増や す」という発想の下品さに気 づいている。しかしそうしな いと「生き残れない」とか言 われて口をつぐんでしまう。 政治的な対立と見えるものも 「経済」をよくする手段につ いて対立しているだけだ。私 たちに課題があるとしたら、 それはそんなつまらない状態 から抜けることである。 =抜粋ここまで= ==以下、立岩さん本人のこのコラムについての紹介と本人の紹介== 基本的には ほとんどまったく反応のなかった 2000/02/05「選好・生産・国境──分配の制約について(上)」 『思想』908(2000-02):065-088 2000/03/05「選好・生産・国境──分配の制約について(下)」 『思想』909(2000-03):122-149 のラインの話です。 原稿用紙3枚にまで切り詰めて(もとは170枚くらい)、 話を雑にすると、 なにかしらの「気持ち」は伝わるようです。 朝日新聞に送った著者略歴 一九六〇年生。社会学を専攻。一九九〇年東京大学大学院博士課程 修了。現在信州大学医療技術短期大学部助教授。著書に『私的所有 論』(勁草書房)『弱くある自由へ』(青土社)。 http://ehrlich.shinshu-u.ac.jp/tateiwa/1.htm =障害学MLなどから= つるたまさひで <つよくなくてもやっていくんだ(笑)>
> 1.「チャントラー」の場所について。 > 時折君の手続きしてくれたMapionマップによると、 > イトーヨカドーを右に見て(西に)歩いていくと目的地が右側にあるように > マークがついてます。が!ホントは左側にありますです。 すんません。地図作り直しました。 http://www.mapion.co.jp/here/www510013183.html 当日7時45分の待ち合せですが、JR浦和駅の西口改札はひとつしかないので、 わかると思います。 あと、当日はどくんご事務所(048-825-1767)の電話の転送先を時折の携帯にして おきますので、迷っちゃったりしたら電話ください。 チャントラーは生粋のタイ料理のお店。 とてもおいしーです。僕も年に数回は行きます。 でも、50%以上の確率でなにかしらオーダーと違うものが出てくる。 日本語がよく聞き取れないウエイターさんに当たるからかな?
えっと、僕も参加するっす。
参加しま~す>新年会@浦和