>宮崎学氏のボディーガード りっちゃん って武道（格闘技）の心得もあったんですか？
＞それじゃ、お願いします。＞ｋｊさん。 ＞金曜日の夜の宿泊。 はい、よろしく。 金曜日午後、外出の可能性があるのであまり早く来られるといないかもしれません。 暗くなるころには戻ってくると思いますが。
ぼくが、すっぱい！と疑われたわけ。 １．運動関連の情報量が豊富 戦後の労働運動や左翼運動とか、公害闘争も含めた反権力闘争ってそれなりに 読んでたし、パソ通もやってたからその時々の情報は豊富だった。反原発運動 をやっている市民より。 ２．各地に出没する。 そのとおり各地に出没してた(^^; ３．講演会・集会では、受付や物売りをよくやり、機関紙発行をしていた。 う～む、基本的に市民運動で人とつながるのは、どれだけ人とつながるかだと 思う。その点で、名簿管理も集会に来てくれた人のフォローもできない連中、 を見ているといらだたしかったのだ。 ぼくが「すっぱい！」だという証拠（だとさ）。 しょうもない証拠をいっぱいゆうてたけど、最後まで言い張ったのは以下の二つ。 １．おばぁさんちが猫を飼っていて、近所から苦情がきている事を知っていた。 このハナシは、本人から聞いたか、近くに住む市民運動関係者から聞いた話。 ２．「ヤーガラセ」の筆跡がぼくの文字と似ている。 どう見れば似ているのか？ そのおばぁさんは、ぼくが出した三重県内の市民 運動関係者への手紙を集めたてたのだった。まぁ客観的に見て似ていないのだ が、筆跡鑑定を迫るが、それもできない。名古屋の人たちはこちらで筆跡鑑定 をしてとも言うてくれたけど、こんなおばぁさん相手にムキになるのも…、ま た筆跡鑑定でシロが当然のごとく出たところで、そのおばぁさんは、謀略とか いって納得しないのは目に見えているからやめたのだった。 思うに、彼女が、一切ぼくのすっぱい！の理由・証拠と挙げてないことが彼女にと ってのぼくがすっぱい！の理由なのだ。彼女の息子がＹ派として殺され、Ｙ派の謀略 論－－権力によって息子が殺された－－と彼女は思いたいのだろう。それで今も彼女 は、Ｙ派のシンパとしてあるのだろう。 ちなみにぼくは、＊核ではない。戸村一作さんが亡くなるころまで2年ほど学外では ＊核のめっとを被って活動はしていたが、同盟員以下だった。学内では反代々木で、 イロイロいたけど、「黒」でやっていたのだった。…ふる～い話だ。 東京までこのハナシはいっていないはずです(^^;、彼女はそこまで力量ないし、やる 必要ないんだろう。このハナシに接して、全面展開して彼女を潰そうとも思ったけど、 やる必要はないと思ったのだった。ただ、彼女の行動に対抗的にはやってくつもり。
それじゃ、お願いします。＞ｋｊさん。 金曜日の夜の宿泊。 先週末も出張でばたばたしてました。 芦浜は、カメは上がらず、その代わり毎週のようにシーカヤッカ－が上陸 している。彼らはツベタイビールを持参してたりして、ゴショウバンに預かり カメのじょうりくよりありがたかったりしたりして…。
約１０年前 --こんな本を訳すなんて、若いのにどえりゃあー。 （バロウズの小説、ヤマガタ訳を読んで） 約７年前 --中学生のときから知り合いとわ？ ＳＦ仲間だったのね。（ex-husbandとの会話） 約３年前 --本当にこんなひどいことを言ったなら 女の敵だわ。（小谷真理氏との裁判を取材した 友人に資料を見せてもらって） 現在 --ううーん。悪い印象少しだけ削除、態度保留。 （最近の書き物を読んだり、グラミン銀行の ことを調べたりしているのを知って） 名古屋に住んだことはありません/ami
zippさんが疑われていた話なんてはじめて 聞きました（少なくとも東京にいた知人の 間ではそんなことは誰も言っていなかった よ）。知っていたらそんなうわさを打ち消 すべく精進したのにー（word choice変？）。 ひどいっす！（激怒）
約１０年前 --こんな本を訳すなんて、若いのにどえりゃあー。 （バロウズの小説、ヤマガタ訳を読んで） 約７年前 --中学生のときから知り合いとわ？ ＳＦ仲間だったのね。（当時の配偶者との会話） 約３年前 --本当にこんなひどいことを言ったなら 女の敵だわ。（小谷真理氏との裁判を取材した 友人に資料を見せてもらって） 現在 --ううーん。悪い印象少しだけ削除、態度保留。 （最近の書き物を読んだり、グラミン銀行の ことを調べたりしているのを知って） 名古屋に住んだことはありません/ami
三木道山なんて書くと検索して来る人いるなあ。まあいいか。
うおー。 全然関係ないけど、最近、三木道山っていうレゲエのアーティストの曲が大ブレイクしてますね。 臆面もないラブソングなんだけど。「一生、一緒にいてくれや」ってやつ。 はじめ、ラジオで聞いたとき、「『力道山』とはめずらしい芸名だ」と思った。 ぜったい聞き間違えるよな。
ちなみに、結婚式を仕切ったのは、永六輔でした。 宮崎学氏のボディーガードをやっているときに、宮崎氏と仲の良い辛さんと知り合ったそうなんですが・・・
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