すいません、お騒がせしております。 レジNさんの解釈、なるほどと思いました。周りに狂気の沙汰と思われていると考えるのが妥当だと私も思います。 とは言え、しかも訳の分からない「政党」が絡んで(公認)いるにも関わらず、支援してくださる近所の方はそれなりにいるようです。それだけ、八王子の政治の世界に不信感なり不満感があるんだろうと言うことだと思います。 なお訳の分からない政党の「理念」とかは、立候補を受諾した後に立ち上がったサイトをみて初めて知ったのですが、党首には、ことに歴史解釈に関わる点での違和感は伝達してあります。まあ、不一致点が多いのは問題ではないとのことなので。
八王子市長選のことを聞いて驚きました。 単に立候補というニュースを伝え聞いただけなので、 なんでそんな突拍子もない行為に出たのか、理解に苦しみます。 でも、そこには何かあるのであろうと、勝手にいろいろ考えています。 町には、いつも突拍子もない変なことをやる人が一定数いて、 そういう人達が主流派に打ち勝つことは決してないので、 どこまでも周辺にいる変な人達でいるわけです。 ただ、その存在が町の構成要素としてある種の位置をもっていることは確かで、 その存在は町にとってはけっこう重要だったりします。 端的な言い方をしてしまえば、 「狂気は町の存在要素であり、それを抱擁することを止めたら、 その町がその町であり続けることが難しくなる」 ということでしょう。 昨今の状況を見れば、あらゆるところで均質化が進み、 「周辺の狂気」を抱擁する力を失うどころか、 それの不可視化が進み、さらには存在を抹殺する方向に向かっています。 「今こそ誰かが、『周辺の狂気の可視化』に立ちあがらねばならぬ。」 そういうことで、「KJ氏はあえて立った」ということでしょう。 いろいろな政治課題云々を考えて、本当に少しでも政治に絡んでいきたいのであれば、 やろうとしていることが無茶苦茶であるのは、当然です。 大事なのは、「周辺の狂気の可視化」なんですから。 とまぁー、非常に勝手に解釈して、 この線で行けば応援できるかも、と考えたのではありますが、 なんかわけのわからない政党が絡んでいるようなので、傍観します。
立候補したので、ひさしぶりに見にきました。 KJさんが八王子市長選挙に立候補したのー。
俺の体重も減り続けてるが。 久しぶりにこのハンドル書いたな。
ご無沙汰しています、ひとみ♂です。 ふと、「れんこんねっと」を思い出して、ぐぐってみたらここちらの掲示板を見つけました。 懐かしいアカウント名を見て、当時を思い出しています。 レジNさん宅にお邪魔していた頃は、某企業でIT屋をしていたのですが、その後、数社の転職を経てセキュリティ屋の仕事をしています。 毎月稼ぐ会社の仕事以外に個人的な活動として、 https://www.europol.europa.eu/newsroom/news/terrorism-evolving-insights-research-to-combat-threat https://www.europol.europa.eu/events/terrorism-evolving-insights-research のようなことをぼちぼちやっています。
何年ぶりかに掲示板を見た(^_^)/ KJさんはツイッターでチラ見することがあるけど 文章でやりとりされていると、また密度・深度が違いますね 某フォトグラファーの件など… 掲示板もいいもんですね(月並み感) それでは皆様お元気で
どいのさん、痩せてたけど元気そうでした。ただ、体重が減り続けてるとか、ちょっと心配ですね。 で、ここで紹介したくなったのはこれ ~~ この物語に主題を見いださんとする者は告訴さるべし。そこに教訓を見いださんとする者は追放さるべし。そこに筋書きを見いださんとする者は射殺さるべし。(マーク・トウェン『ハックルベリー・フィンの冒険』巻頭の「警告」) ~~ 『ど』の芝居もこれだなぁと思ったのでした。
どいのくん、入院で...横浜も見に行くことにした。 3回だと倶楽部入会が、お得。
少し前ですが、劇団どくんごのどいのさんが腸閉塞で公演が2か所、4回分キャンセルになりました。 で、劇団にとっては、経済的にもそれなりに痛い話じゃないかと思うのです。 応援する方法があります。 どくんご不安(ファン)クラブへの加入です。 申し込み方法などは http://www.dokungo.com/fanclub/ です。
開かれた子育てが嬉しい映画です。 このなかの「たまご」さんて、エッグズさんだ。 加納穂子「沈没家族」映画だよ 90年代共同保育 映画「沈没家族」 >1995年、シングルマザーだった母・加納穂子(当時23歳)が、加納土監督が1歳のときに、共同で子育てをしてくれる「保育人」を募集するためにビラをまき始めた。 へー。加納実紀代さんの娘さんのことは、もれ聞いてたけど。こんな積極的なことやってたんだ。 >「いろいろな人と子どもを育てられたら、子どもも大人も楽しいんじゃないか」という加納穂子の考えのもと集まったのは独身男性や幼い子をかかえた母親など10人ほど。 サバイブもあるけど「楽しいんじゃないか」という発想は、映画のなかの穂子さんの明るさから感じられる。 子どもと付き合いたいという参加者の希望と、「自分のやりたいことをやれる時間がないと、子どもとも向き合えない」穂子さん。 >毎月の会議で担当日を決めて、東京・東中野のアパートでの共同保育が始まった。母・穂子が専門学校やその後の仕事で土の面倒をみる時間が取れないときに、当番制で土の面倒をみていた。「沈没家族」という名称は、当時の政治家が「男女共同参画が進むと日本が沈没する」と発言したのを聞いて腹を立てた穂子が命名。 わはは。積極的「沈没」! >約1年半後、アパートが手狭になったこともあり、他の数組の母子や保育人とともに5LDKの一戸建てアパートに引っ越した。「沈没ハウス」と呼ばれたそのアパートには3組の母子と数人の若者が各部屋に居住し、生活を共にしながら育児も分担し、居住者だけでなく多くの人が出入りする場所だった。 「沈没ハウス」!! なんだか知り合いが何人もでてくるぞ。革命的シェアハウス! >「沈没家族」は、家族の新しいかたちとして、またストリート・カルチャーのオルタナティブな生活実践として当時注目を浴び、メディアでもたびたび取り上げられた。 NHKやフジテレビでも放映してたんだ。テレビ無い歴40年なので知らなんだ。 以上が、公式サイト説明への一口コメント。 積極的、独特実践を子ども加納土監督が映画にした。その後の穂子さんは八丈島でも、いろんな「交流」をしているもよう。父へのインタビューは、家族について考えさせられる。監督は、すくすく大きくなって84kg(微笑)。