どもです。 今晩も芦浜帰りです。 シカ害が酷くって、芦浜のハマナツメが減っていてこの浅き春に一部ハマナツメをネットで囲んだんでその状況を見に行ってました。 すでに照葉樹林も花が咲きだして黄金色にモコモコ。オンツツジがピンク色に山肌を彩ってました。 河内丸の追悼会報告、ご苦労様でありがとう!ガサ子ちゃんも元気そうですね! んで、タイトルへ。 「芦浜海岸の原発を巡る人々描く、TOKYOハンバーグ&The Stone Age合同企画」 という演劇が新宿で5月に上演されるようなんですが、なんなんだこれは?・?。 脚本は関西の劇団、演出は東京の劇団のようなんだけど…、数十年演劇事情に疎いオイラは、主催者はようワカラン。 もし、演劇を見られた人は報告を頼みまする。 https://natalie.mu/stage/news/278640 ↑ここに告知がありますた。
思ったほどではないですね。 22センチ分捨てて、松下竜一本の場所を作る。 検討に値するので、考えてみます。
>レジNさん、 22センチほどです。
本は場所をとるのであります。 そこで質問ですが、MI-DO-RIさん、全部重ねると何センチくらいでしょうか?
松下竜一本、以前だったらハイっと手をあげたところでしょうけど、なにせ狭い部屋に引っ越して(持ってる本のほとんどは処分)、もう本置くようなところもなく。 もったいない話ではありますが。 加納さん、お久しぶりです。ぜひキャンプでお会いしましょう。 ってことで、どこか場所考えますが、テント泊前提で良いのかな?
松下竜一本いりませんか?についてですが、本代も送料も無料で差し上げます。負担はかからないと思います。強いて言えば本名住所が詳らかになることくらいか。。
私のメール届いた? ギリギリ直前に出したのではありましたが。
河内丸さん、お亡くなりになっていたのですね。。 ご冥福をお祈りいたします。 河内丸さんとは、そんなにたくさんお会いしたわけではありませんが、、、 お亡くなりになった人がいると、私も年取ったんだな、、と思います。。
⇧[2000.10.25から 1330030回目の表示]だって。すごいね。 千恵子さん、どういたしまして(お花)。 つーたさん、引き止めてくれてありがとう(遅レス)。 みなさんのお顔も拝見できてよかったです。 今度は、お酒を飲んで帰りたいです(なるべく)。 ami
昨日参加された皆さん、お疲れさまでした。美味しかったし、部屋ごと貸切という形態が面白かったと思います。なにかあればまた集まりましょう。 それで、松下竜一の本、ほしい人いますか? 吾子の四季-父のうた・夫のうた(1970年講談社) 五分の虫、一寸の魂(1975年筑摩書房) あぶらげと恋文(1988年径書房) 久さん伝 -あるアナキストの生涯-(1983年講談社) 小さな手の哀しみ(1984年径書房) ウドンゲの花 -わが日記抄-(1983年講談社) 怒りていう、逃亡には非ず -日本赤軍コマンド泉水博の流転-(1993年河出書房新社) 母よ、生きるべし (1990年講談社) 仕掛けてびっくり反核パビリオン繁盛記(1986年朝日新聞社) 長年段ボール箱に入れたままだったので、本の状態はよくないですが、中身は今でも新鮮です!!!