どうも、現地仲介は、柴ちゃんのよう。 公演の協力者には、小倉さん、柴原さん、平賀さん( 方座浦出身、海博物館学芸員…柴ちゃん義理兄)も載ってた。 で、柴ちゃんをはじめ伊勢からは17日の昼公演で観劇する模様。 …期待できる公演だといいけど。
確かにすごく不便を強いられる。保険の受取人を変えるだけで、とても面倒だった。で、ぼくが死んだとき、それ以外にものを連れが受け取るためには、遺言書とかが必要になるらしいが、これも面倒だ。 最近は区役所からお金が出る会議とか審査会とかのメンバーになったりして、マイナンバーを要求される。両方とも障害福祉関係の仕事なんだが、担当する部署が少しずれてるということで融通し合うことはできないらしい。口座番号は融通できたみたいで教える必要がなかったのに。というか、先にお金をもらえるようになった委員に関しては、お金は工場に入ってるので、どこか別のところで役所に口座番号を教えたみたいなのだが、もう、どこで教えたか覚えてないし。 で、マイナンバーカードはもちろん、通知カードだって持ってないんだけど、と言うと、ナンバー入りの住民票を取るように言われて屈服。やだなぁ。
トウキョウハンバーグ(?)の演劇だけど、4月に古和浦に劇団員が入ってるみたい。小倉さんと交流された模様。どの筋のルートで入られたか不明だけど。 芦浜関連で演劇されることは歓迎するけど、なんで今そんな演劇するのかはいまだに不明。 誰か見に行ってね♪
あれもまぁ、便利さに負けるというか、不便さに耐える気力を維持できなくて、出してしまう人達が多いのでしょうね。 戸籍制度の理不尽さを理解するのにさほど時間はかかりませんが、それに抵抗して何かをしようとすると、いろいろと不便さに打ちのめされます。 私は最初からさっさと白旗上げてしまったほうですが、あの時は「別姓法案は近いから、少なくとも近いうちに別姓にはできる」というような思いがあったのですが、どれだけ時代を逆行してしまったのか、そんな期待は持ちようのないところに来てしまいました。 最近はマイナンバーがじわじわと来てますね。これも押し付けられる不便さが圧倒してくると、一歩後退、二歩後退、気がついた時はどっぷりと、ということになるでしょう。 ああいうものがある方が便利な社会を作れる、というのは間違いないでしょう。しかし、…。(長い話はやめておきます。) まだマイナンバーカードというやつは作ってないですが、このまま行くと作ってしまうかもしれません。 「便利さのトリクルダウンというのは機能している」と思える面も無きにしもあらずなので、この手の話はいろいろ単純ではなさそうです。
松下竜一の本、ほしい人いますか? 古いので、近年の形態の古本屋では引き取ってもらえません。一冊でもOKです。送料もこちらで負担します。20歳代のころ、松下竜一さんに会いに九州・大分県・中津まで行ったことがあります。 吾子の四季-父のうた・夫のうた(1970年講談社) 五分の虫、一寸の魂(1975年筑摩書房) あぶらげと恋文(1988年径書房) 久さん伝 -あるアナキストの生涯-(1983年講談社) 小さな手の哀しみ(1984年径書房) ウドンゲの花 -わが日記抄-(1983年講談社) 怒りていう、逃亡には非ず -日本赤軍コマンド泉水博の流転-(1993年河出書房新社) 母よ、生きるべし (1990年講談社) 仕掛けてびっくり反核パビリオン繁盛記(1986年朝日新聞社)
レジNさん、残念ですが了解しました。 どなたか、松下竜一本、いりませんか? 一冊とかでもいいです。
やはり蔵書を増やすのはやめておくことにします。 というわけで、MIDORIさん、私の話はないと思ってください。 最近、小説本の類はKindleをけっこう活用しています。 ここでもAmazonにやられてしまっているわけですが、便利さに負けてます。 青空文庫の様なところは著作権切れしか扱えないのですが、著作権保有者に支払いができて、kindleの様な便利さで、購読者からの情報収集は一切しないという、誰もが本を買えるパブリックな組織。そういうものがあれば心置きなくそこから本が買えるのですが。 有志が集まれば技術的にはできるのでしょうが、そもそもあのAmazonですら日本の出版業界を相手にいろいろ苦労しているし、運営は並大抵ではないですね。 Kindleでも常にオフラインで読めばプライバシー情報が収集されることはそれほどないと思って、それでよしとしている人達もいるようです。しかし、所詮「何を買ったか」という情報は完全に握られますね。
実は10年くらい前に、超貧乏なので結婚を考えた。 30年を非婚で通したんだから、もういいだろう。交通事故とか諸々のときに不便なのは超越してきたが、赤貧が続くと辛い。 行政書士会の祝い金、3万円が欲しくて届をだすことにした。せこい。 そしたら河内丸くん、「証人」の欄は八木啓代さんとKJさんに書いてもらうんだと言い張る。 そんなの偽装結婚みたいなもんだから、どうせばれる職場の隣の席のひとに書いてもらえばいいじゃんとドライな私。即日に離婚しても良いけど、まー1年位は動かさないほうがいいかなあと作戦行動しか考えない私。 だけど、異常に「証人」に拘る河内丸。そのわりには彼ら2人に電話も手紙も出さなくて、ぜーんぶ私がやったのだけど。 その後の10年間は、住民票を別々にするのに拘った!? 手続のたびに300円×2通分を払わなきゃならない。一緒にして個人番号カードにすれば1/3の額で済むのに。 無駄に自治体に金を払うのは悔しいが、河内丸の拘りシリーズなのでした。
zippさん 加納正和 さん Eggsさん おひさしぶりです。 千恵子
けっこう真剣に芦浜原発をめぐる現地の人達の話をテーマにしている感じですな。 次官ではない、時間がとれれば行ってみようかな。 もし見たら報告します。 そういえば「ど」の芝居もいよいよ始まる時期ですね。 http://www.dokungo.com/php/ichiran.php