そう言えば、 話に上がった「芦浜キャンプ」に変わる、「東京近郊ゆるキャン」は是非やりたいですね。 寒くなる前だと9月ごろが狙いでしょうか? KJさん、いい場所の提案をよろしく! 関西方面の人と会えないのは残念だし、「芦浜キャンプ」もまだ機会の可能性は残しておきましょう。いつかやれるかもですね。
っていうのを、また酒の肴にして、集まってもいいよね。 もう少したくさん人が来てもいいなぁ。
あまり湿っぽくもならずに、おいしい料理とお酒を楽しめました。 千恵子さんがお元気そうでよかった。 もうちょっと頻繁に集まりましょう。そして「対抗」する手だてを考えましょう。
ami さん お花ありがとう。 タコスさん 芦浜で溺れたヒッピーって、わたしの友達の恵ちゃんの彼だった。無農薬八百屋で、いつも「おまけ」してくれた。別れたあとは、どうしたのかな。元気かな。 千葉さんが孤独死というのは、びっくりしました。これから増えるんだろうな。平井くんは、その点では幸せだったのかも。
企画してくれた千恵子さん、ありがとうございました。 ずいぶん久しぶりの人もいて、いろいろ楽しく話せました。 腐ってない半分の方が少しは元気が出たかも、です。 少し思ったのは、 * もう少しこの掲示板を活用しよう * google, apple, amazon, facebook 等に支配されたネットワークに対するオールタナティブをもう少し真剣に考えよう ということでした。
河内丸さんの話を酒の肴に、楽しい会になってよかったと思います。 みなさん、ありがとうございました。
と無責任に書いてみたものの、家までの時間もあるから難しいかな
amiさんの話も聞きたかったです。 終わるのが8時だから、大丈夫でしょう。 ま、無理にとはいいませんが。
千恵子さんの顔を見たいので浦和に行こうと思っています。 が、翌朝早いのでお酒を飲まずに即帰ります。 (なので予約の人数に入れていただかなくて大丈夫です) 今度会おうね、とかいうのはどうもよくないと学んだでね。 急に現れてびっくりさせてしまうといけないので一応。 ami
突然ですが、松下竜一の本、ほしい人いますか? 吾子の四季-父のうた・夫のうた(1970年講談社) 五分の虫、一寸の魂(1975年筑摩書房) あぶらげと恋文(1988年径書房) 久さん伝 -あるアナキストの生涯-(1983年講談社) 小さな手の哀しみ(1984年径書房) ウドンゲの花 -わが日記抄-(1983年講談社) 怒りていう、逃亡には非ず -日本赤軍コマンド泉水博の流転-(1993年河出書房新社) 母よ、生きるべし (1990年講談社) 仕掛けてびっくり反核パビリオン繁盛記(1986年朝日新聞社)