http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20030813i305.htm 戦争の“闇の証人”地下壕、各地で保存の動き アリの巣状に広がる壕(ごう)内は、ヒンヤリとしていた。むき出しの岩盤、崩落を防ぐマツの坑木……。東京都八王子市に残る総延長10キロの「浅川地下壕」は、今も終戦時の姿をとどめている。 (中略) 戦時中に掘られた地下壕は全国に5000か所以上残るが、宅地開発や自然崩落で消滅の危機にある壕も少なくない。昨年8月には、文化庁が「軍事に関する遺跡」50か所を詳細調査の対象に選び、浅川地下壕もこれに含まれた。同庁は年度内にも、保存の必要性などを判定する見通し。 問い合わせ先は、「浅川地下壕の保存をすすめる会」の山梨喜正さん((電)042・782・4487)。
地図を作ったような記憶がありますが良くおぼえていない。 れんこんVol8のバックナンバーが詩林堂にあったので読み返してみたんですが、この話の続きは立ち消えしたようです。 確かにそんな記憶が。 「地下秘密工場」ですが、詩林堂のどこかにあるはずです。 30分くらい探せば出てくると思いますが。 暇なときに探して見ます。
「高尾 金比羅山地下壕探検」というタイトルのついたビデオが出てきました。 中身はみていませんが、たぶん涼さんが探査時に撮影したものでしょうね。 参考になるのかどうかわかりませんが、お送りしましょうか?>荒田さん
>>当時関係した人は現在夏休みで今日の夜か明日の昼には戻ってきます。 >>と、言うことでしばしお待ちを>荒田さん > >Eggsさんのことかな? あまり関係してないような気がする。 放射性れんこんの涼さんの記事によれば、Eggsさんは「文書資料担当」プロジェクトチームメンバーだったのですね。 だったら、なんか持ってるかな? ところで涼さん(FUYUKI君もそうだが)どっかで元気にしてるのでしょうか?
荒田さんへ>もう御存知かもしれませんが、当該書籍は2000年7月に「地方・小出版流通センター」からオンデマンド出版で復刊されています。 http://www.bekkoame.ne.jp/~much/access/actop.html 在庫があるかもしれないので、地方小にお問い合わせされてみてはいかがでしょうか。
荒田さんにはメールもいただきました。でも・・・申し訳ありませんが私はこの記事が書かれた当時、まだれんこんに関わっておらず、詳しいことは何も知らないのです。ごめんなさいね。 記事を書いた「レジスターN」さんは、ここを見てるかもしれません。が、彼も継続的には浅川地下壕については取り組んでいなかったはずです。 >当時関係した人は現在夏休みで今日の夜か明日の昼には戻ってきます。 >と、言うことでしばしお待ちを>荒田さん Eggsさんのことかな? あまり関係してないような気がする。
皆様ご報告のとおり、無事戻れてよかった。専務運転お疲れ様でした。 今年の芦浜はいままでで一番美しい印象でした。季節はずれの台風の置き土産ですね。 池は冷たくて綺麗でした。まあ増水のせいなのだろうけど、よかった。
無事に帰宅しました。 途中何度かバス停で休み、永福のPで朝まで寝てました。 まだ眠いのでまた後程。
当初心配していた気候問題は、集合場所についた頃には収まっていて、芦浜までの道も、いつもはちょろちょろ流れている湧き水がちょっとした滝状(といっても、滝に打たれないと渡れないという訳ではない)になっていたり、道に小枝・葉っぱが散乱しているくらいで、特に問題はありませんでした。 とりあえず日焼けした背中が痛い&筋肉痛で足が痛い。 てなかんじで。 専務組はこれからさらに家まで運転…お気をつけて。といってもこれを読んだ頃は着いているのでしょうが。
みわちゃんは、またまた大変なコトになっていたのですね、快癒されることを願ってます。 芦浜組は、専務車で深夜から早朝にかけて東京に帰還予定です。 台風と入れ替わりに芦浜に入りしたようなものでした。山道はいたるところ谷ができ、 小枝が散乱。池水は、山から水が流入し、満々とツベタイ水を湛えてました。 浅川地下壕 … 懐かしいお話ですね。 一番詳しいのはFUYUKI君なんだろうか?彼はいまも台湾にいるのかなぁ?