mofさん、お久しぶりです。 >個人的にはいせ市のレジ袋削減運動を視察しようかなと思ってます。 伊勢の産廃と一廃、両方とも止めたのは、例の「社長」の配偶者さん です(云いすぎかな?)。伊勢のゴミの分別は凄いですからいいかもね。 ここんところ、祭りとかあってお茶売りに忙しい(^^;、来週末は、横浜。 11月入ったら秋川渓谷に10年程前に植えた茶ノ木の管理に行く(^^;; スサノオさん、ご無沙汰でした。映画「9・11」は、はたくんも関わってい るのね、観にいこう…。
ごめんなさい。来月5日以後にしてもらえませんか? ど修羅場が続くもので。 場所は八王子でかまいません。たまには中央線下り電車に乗ってみるのもいいもんかも。
風邪ひいてしまった、ぜ 最初、鼻水グッシュン、クシャミ+一寸頭痛だったのが 夜になると、8度3分の熱が突然出た(何故か、朝には平熱に戻っていた) イメージ的にNOMさんの指してるURLのが近い(できればナチュラル配列にしたいなぁ) みわちゃんさんの >腱鞘炎のひどい時は、キーを押すのでなくて「触れるだけ」のキー ボードがホントに欲しい。 このアイデアも一応案はある、全くストロークがない”触れるだけ” (方式はまだヒミツ、ヒント:感圧センサーは使わない、静電容量も赤外線も使わない方式) だたし、本当に打鍵したかの感触もないので”確認”方法(モニター見れば済む事だが)を 思案中
今月で25日以降だと26日が個人的に都合悪いけどあとはOKです みわちゃんの都合のいい日時を挙げていただけませんか? 場所はできれば八王子がいいですけど・・・
すみません、だいぶ前に例のブツ、届いていました。 そのとき早速開けてみたのですが、MICROCHIPの12C672というPICと、チップ抵抗が5個、チップコンデンサーが1個、リチウム電池が1個と言う構成でした。 データシートはこれ。 http://www.microchip.com/1010/pline/picmicro/category/embctrl/8kbytes/devices/12c672/index.htm 実際に動いているところを見て笑ったんですが、すごいベタなんですね。 簡単な配線だったので雑に回路を起こしてみたところ、要はシリアル通信をして、キー入力のエミュレート信号を送り込んでいるだけのようでした。 ロジックアナライザーでもあれば実際の信号を見れるんですが、そこまでしなくても以前リンクした携帯電話の仕様書だけでも、結構なことができるような気がする。 信号が見れたに越したことは無いんですが。 あと、25日以降なら僕もOKです。(給料日的に!)
http://www.hotwired.co.jp/news/news/20021016104.html 半導体放射線検知器メーカーのレイテックさんからカタログもいただいていますので、どこかで顔合わせかたがた、宴会しませんか? 私は、今月25日以後ならどうにかなるかな……って感じなんですが。
イラク戦争についてのチョムスキーのインタビューは以下で読めます。 http://www.jca.apc.org/~kmasuoka/ これも、映画を見た後なら、より味わい深いものになります。
やっぱり、そうでしたか。 似てる名前だったという記憶はあったものの、自信がなかったのです。 10年以上前、ぼくが遅れてれんこんに参加したとき、れんこんを始め た頃のはたくんは中学生だったというのが、すごくショックだったのを 覚えています。いまなら、コンピュータを使いこなす中学生は珍しくな いのでしょうが、その当時の話です。そして、いまだって、それを使っ た社会運動を立ち上げるという中学生はいないですよね。 あと、前回書いたものの訂正なのですが、 「10分前に行って座れた」と思っていたのは映画の開始時間についての 私の勘違いで、実は30分前についていたのでした。それで、なかなか始 まらないと思っていたのです。時間にルーズなぼくは、そんなもんかと思っ ていたんですけど、映画館の上映時間がそんなに遅れるわけないですね。 フィリピンでもそんなことはなかった。 で、この映画(チョムスキー 9・11)ですが、本当に面白いです。 彼の明快でなにげない語りに涙がでそうなくらい感動してしまいました。 ぜったい見て損はないと思います。前売りは1400円だし。 でも、こんなに人が入るのにモーニングショーだけっていうのはもったいない。 休日の昼でも、もっとガラガラの映画館はいっぱいあるのにと思いました。 (先週見たイメージフォーラムのキルギス映画は観客ヒトケタでした。)つーた
ここも見てるんじゃないかと思うけど。 彼のページのリンクもはっときましょう。 http://www.gurigura.com/
昨日の午前中、チョムスキー9・11見てきました。 それが立ち見がでるほどの盛況。 12日の永六輔のラジオの番組での映画評(娘がやっている)の せいかどうかはわかりません。 インタビューと講演を重ねただけの映画なのですが、 これがすごくおもしろい。 もちろん、チョムスキーの言説が嫌いな人にはうんざり なんでしょうが。 映画の最後でえっ、と思ったのがスッタフロール 監督はジャン・ユンカーマン で、ここからさきがあれなんですが、 編集・ユンカーマン、秦岳志 とあります。 帰りに映画館の前においてあるチラシを見ながら、今、書いています。 ちなみにチラシに紹介してある名前は 企画・制作 監督 撮影 整音 編集 アソシエイト・プロデューサー 音楽 だけ で、編集の、この名前、もしかして れんこんネット創設者の伝説の早熟中学生だった彼?? 渋谷・ユーロスペースで上映中 モーニングショーのみ10時半から 10分前に到着したぼくはけっこういい席で座れました。 つーた <疲れたら休む>